1才-19才まで5人の子の母の日常記録♪


by aichan-5

H先生

長女が高校生の時の部活の顧問、H先生が退職する事になり

昨年からじっくりあたためられてきた企画が実現しました。

その名も「響コンサート」。

長女が所属していた学校の吹奏楽部は昨年で3年連続で

全国大会に出場するという偉業を成し遂げました。

それは何と言っても顧問の先生の力のおかげなのです。

10年間勤めた内の、8年目、9年目、10年目… と普門館に連れて行って下さった先生はすごい!

長女はその学校の23代目卒業生です。

夫は9代目。

何かと深く関わりを持ってきたのも

夫は吹奏楽部が出来てから8代目の吹奏楽部の部長だったから…

この学校の吹奏楽部に寄せる夫の思いはハンパじゃありません。

青春そのものだったのが、長女の入学&入部によって

また開花したのですから幸せなことでした。

で、今回のコンサートもH先生に直接は関係ないものの

同じステージに出していただきました。

本当は、私は内心(ちょっと〜… 厚かましいんじゃないの?)と思ってはいるのですが…

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私がH先生と出会ったのは

私が高校2年生の今頃だったと記憶しています。

かれこれ24年前ということになりますか…

音楽の先生として赴任して来たのですが、

私が行っていた学校は偏差値も低く、モラルやマナーも同時に低かったような気がします。

吹奏楽部もなく、赴任して1〜2年は部活の顧問もしていなかったような…

それでもH先生の事を強烈に覚えているのは

音楽の授業のときの先生の穏やかな表情や豊かな表現力に

とても惹かれていたから… です。

放送部でアナウンサーだった私に先生が声をかけて下さったのは

高2か高3か?

先生の所属する六面座 という仙台の劇団で

ナレーションと場内アナウンスの声が欲しいという事でしたので

先生に憧れていた私は二つ返事で劇団に出向いたのでした。

今まで経験した事のなかった世界、バイトとも違う大人の世界。

黄色の帽子をかぶった先生の息子さんがリハーサルの時「お父さーん」と遊びに来たので、

H先生のまた別の顔を見ることもできたこともありました。

とにかくH先生だけは私にとって特別な先生だった事は確かです。


私が留学して帰って来てS台高校に赴任してしまった先生。

再会したのは長女が5年生の夏でした。

東北大会に出場するっていうこと聞いて

夫が母校に差し入れに行ったのです。

長女を見てH先生が「君はお母さんによく似てるね〜」と…

その後長女が中学校に進んだ後も

その中学の顧問がH先生のS台高校の教え子ということもあり

結果を気にしてくれたりしてくれました。

無事T山高校に入れた長女ですがそれから3年間、

密度の濃い高校生活&部活生活を送る事ができました。

もちろん親である私も… 本当に幸せ者です…

定年退職されるのですが

これからも何らかの形でご活躍されることでしょう。

期待しています!!
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by aichan-5 | 2009-03-28 23:23 | おでかけ